ダイエットサプリと医薬品の絶対に知っておきたい7つの相違点

相違点サプリメントと薬では、見た目はそっくりですがその機能や取り扱い方ではとても大きな差があります。
両者の違いを区別していなければ、健康や安全にも関わる大問題にもなりうるので、服用前に必ず知っておきたいポイントをまとめました。
ダイエットサプリがきちんと効く飲み方や安全のためにも、薬との違いをここで明確に理解しておきましょう。

■薬とサプリメントの7つの違い

・食品として定義されている

健康補助食品は薬とははっきりとした区分がされ、食品として扱われています。
なので、医薬品よりも服用の決まりが厳しくなく、毎日気軽に服用できるのです。

食品ということは、その素材も野菜や果物、海藻に動物性素材など多岐に渡っているので、それだけ選択の幅も広く味や飲みやすさに工夫もしやすいです。

・病気を治すのではなく栄養補助が目的

特定の病気の治療に用いられるのが医薬品ですが、健康補助食品の役割は健康のための栄養補助であり、その結果病気の予防につながることもあります。
ダイエットサプリが芸能人に愛用されているように、栄養補助とはいえそのパワーには目を見張ります。

・効き目と副作用の程度が違う

医薬品ほど効き目や副作用が強くありませんが、日常的な体調管理のサポートとしては適度であるといえます。

・サプリは医師や薬剤師の処方が必要ない

医療機関で免許を持った人からの処方が必要な医薬品よりも、身近なお店や通販で手に入り、経済的な負担も少ないです。

・使用方法が厳密ではない

処方薬では安全のために服用量や服用タイミングは絶対厳守とされていますが、栄養補助食品はタイミングについては自由となっています。
ダイエットが目的の商品の種類によっては、食前食後や運動前などより効きやすいタイミングが推奨されています。

・正規の審査を通過していない

市販の健康食品は厳しい審査の義務がありません。メーカーによっては厳密な安全基準に従っているところもあるので、よりよい健康のためにもそちらをおすすめします。

・はっきりといた作用が表記できない

特定のはっきりとした効き目を持っている医薬品との最大の違いは、効果効能について明記が禁じられている点にあります。
健康食品を「絶対に効きます」「○○が治ります」といって販売するのは薬事法に違反しています。

以上が、おおまかな両者の相違点になります。ちょっと見ただけではわからない点が多々存在するのがおわかりいただけたでしょうか。
これから健康補助食品と付き合っていくためのご参考にしてください。